富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
これは富津漁協だけじゃなくて、新富津のほうもそのうちそういうことでなり得るかもしれませんけど、また今後ともよろしくお願いします。以上です。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。9番、千倉淳子議員。
これは富津漁協だけじゃなくて、新富津のほうもそのうちそういうことでなり得るかもしれませんけど、また今後ともよろしくお願いします。以上です。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。9番、千倉淳子議員。
また宮崎県新富町、福井県でも副業を認めています、限られた決まりの中でではありますが。 その中で、富里市において任命権者の許可によりいろいろな取組を考えられませんでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 高橋議員の再質問にお答えいたします。
新富にあるじゃないですか、プラスチックのね。そういうようなところがある。
国有資産等所在市町村交付金の令和4年度の対象件数としましては、国及び県分を合わせまして、新富地区等の土地の貸付けで103筆、県営住宅等の家屋で18棟、水産施設等の償却資産で3件となっております。 また、予算額の減の要因としましては、新富地区の企業への土地の貸付け面積の減や家屋償却資産の経年減価による減により326万円の減となっております。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。
農林水産業費が令和3年度約9億2,000万円から令和4年度約5億8,000万円に減少していることについては、水産業費において大佐和漁業協同組合ノリ共同加工施設建設事業に係る補助金が約2億9,000万円、新富津漁業協同組合のノリ養殖用海水ポンプ設備更新事業に係る補助金が約5,000万円、共に事業完了により減額となっていることが主な要因でございます。
そこで、市内新富工業地帯の企業の進出状況について伺います。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。 富津地区工業用地約380ヘクタールは、千葉県企業局から58社の企業へ、分譲または貸付けが行われています。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。
屋根の片側の瓦がほぼない家や、窓ガラスの割れた家等、新富津漁港周辺から富津小学校方面に向けて被害が出ておりました。 このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。
6番の最終処分場整備事業は、新富地先の一般廃棄物最終処分場を廃止するにあたり、廃棄物の敷きならしや覆土工事等に要する経費を計上しております。 9番のノリ共同利用施設建設事業は、国、県の補助金を活用し、富津漁港下洲地区にノリの共同加工施設を建設するための経費を計上しています。
なお、テレワークスペースにつきましては、ホームページやSNSを活用した広報のほか、ポスターのほうを作成をいたしまして、新富工場協議会への配布や本庁舎、各保育所などへの掲示を行っているところでございまして、引き続き取組の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 三木千明委員。
旧佐貫運動広場を新富津警察署の建設予定地として千葉県へ売却するに当たり、敷地内の倉庫等の解体工事費811万7,000円を計上するものでございます。 次の基金費は、市土地開発公社の解散に伴い見込まれる残余財産1,640万円及び土地開発基金の廃止に伴う基金現在高1,000万円の収入について、今後の活用が見込まれる公共施設等マネジメント基金へ積立てを行うものでございます。
昨日の代表質問でも会派の会長、平野会長から新富工業団地内のリサイクル業者についてコメントがございました。また、石井議員からも新たな雇用の創出について提言がございましたので、本市の魅力をアピールできる関連記事を若干補足させていただきます。 昨日、平野会長が取り上げた内容は、日経クロノストレンドBtoB版ビジネスモデルとして、富津市がSDGsタウンとしても紹介されておりました。
そうして造成されたのが新富地区です。しかし、社会情勢の変化もあり、なかなか企業誘致が進みませんでした。そこで、リサイクル産業の誘致に向けてリサイクルポートの指定など様々な努力を重ねてきました。 今現在、富津地区はほぼ埋まった状態です。しかし、政府は、脱炭素化を目指し、2050年カーボンニュートラルを宣言し、成長戦略の柱として進めようとしています。
9,000円の増額で、1項総務管理費は、職員の定年延長制度を規定した地方公務員法の一部を改正する法律が公布されたことに伴う定年延長制度導入支援業務委託料33万円、市公式LINEの利用に当たり、利用者が必要な情報を限定できるように設定するためのLINEセグメント配信委託料11万円、電気事故が発生した場合の波及事故を防ぐために設置している旧金谷小学校の気中負荷開閉器を交換するための修繕料137万8,000円、新富津警察署建設予定地
所在地は富津市新富地先で、下水道終末処理場に隣接しております。また、一昨年の台風災害で発生しました災害廃棄物の新富仮置場の北側となります。御確認ください。 1ページにお戻りください。 次に、2の本処分場施設整備等の経緯でございます。 本処分場から発生する浸出水、これは埋立てごみと接触し、汚れた場内の雨水などを言いますが、これらの処理を行うため、汚水処理施設を設置しております。
次に、新富津漁業協同組合と富津市下洲漁業協同組合の合併について申し上げます。 両組合の合併は、適切な資源管理や組合員の所得向上対策などに取り組み、組合員の経営安定化と組合の経営基盤の強化を図ることを目的とし、3月22日に千葉県知事から認可されました。 なお、合併した組合は4月1日から新富津漁業協同組合として運営を開始いたします。 次に、新しい天羽養護老人ホームの開所について申し上げます。
財産貸付収入、土地建物貸付収入の令和2年度からの減額理由につきまして、減額要因の主なものとしましては、まず土地建物貸付収入で、新富の市有地の貸付けで約390万円の減、自動販売機の設置に係る庁舎の貸付けで約180万円の減、また旧環南小学校の施設貸付けで約76万円の減が生じております。
また、第2期君津地域広域廃棄物処理事業につきましては、株式会社上総安房クリーンシステムと事業契約を締結し、建設地が富津市新富地先に決定いたしました。引き続き、令和9年4月供用開始を目指し、7自治体で連携を図り、計画どおり進捗するよう取り組んでまいります。さらに、土地に係るトラブルの未然防止、公共事業の円滑化、災害復旧の迅速化、課税の適正化を図るため、地籍調査の実施を継続してまいります。
第2期君津地域広域廃棄物処理施設の建設地が富津市新富21番3に決定したことにより、協議会の事務所を木更津市から富津市に移転するため、協議会規約の一部を改正する規約を制定することについて、地方自治法第252条の6の規定により、関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
第2期君津地域広域廃棄物処理事業につきましては、株式会社上総安房クリーンシステムと事業契約を締結し、建設地が富津市新富地先に決定したことに伴い、令和3年4月1日、広域廃棄物処理事業協議会の事務局が本市に移転します。現在、本事業の環境影響評価の手続を行っており、令和5年9月には建設工事に着手する予定で、令和9年4月の供用開始を目指し事業を進めているところです。
◆6番(猪瀬浩君) それではちょっと確認なんですが、昨年の台風の例で言いますと、29ページに書かれています仮置場候補地、新富仮置場と浅間山仮置場を前提に考えていくということですが、昨年の場合は、まずは新富のほうにつくって、浅間山のほうの利用を検討してという形で、かなりブランクがあったわけです。